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放課後等デイサービス

放課後等デイサービス みのり
職員体制
管理者
児童発達支援管理責任者
児童指導員8名・保育士2名・理学療法士1名・作業療法士1名・臨床心理士及び公認心理師9名・社会福祉士2名・精神保健福祉士1名
ボランティア
(児童10名に対し常勤職員3名+非常勤職員5名を基本のサービス提供体制としています)
子どもたちと関わる上で、次のことを行動指針にしています
・できないことに目を向けるのでなく、子どもの肯定的側面に目を向ける。
・障害や病気にばかり目を向けず、子どもをまるごと捉える。
・子どもの「願い」に目を向ける。(職員の願望と子どもの願いは違う)
・行動に着目するのでなく、子どもの「気持ち」に着目する。
・訓練や指導ではない。(遊びを通した成長・発達を見守る場である)
・問題と感じる行動が見られた時に、「どうするか」の前に「なぜそうしたのか」を考える。
・「困った子」は「困っている子」。
・職員同士で話し合い、子どもへの理解を豊かにする。
・とことん子どもたちと一緒になって行動し、泣いたり笑ったりすればいい。
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